役員任期満了に伴い、6月25日に開催された本会理事会において、会長、副会長及び常務理事を次の通り選定しましたのでご報告いたします。
【就任】 ※令和3年6月25日付
会 長 渡邉泰明(わたなべ やすあき)※前副会長
副会長 荻野克雄(おぎの かつお)
副会長 望月 衛(もちづき まもる)
副会長 渡邉啓視(わたなべ ひろみ)
副会長 鈴木孝治(すずき たかはる) ※前常務理事兼事務局長
常務理事 石川伸宏(いしかわ のぶひろ)※事務局長兼務
※任期 令和3年6月25日定時評議員会終結の時から令和5年6月定時評議員会終結の時まで
【退任】 ※令和3年6月25日定時評議員会終結の時をもって退任
会 長 井出哲夫(いで てつお)
なお、理事会決議に基づき、6月25日付で井出哲夫前会長が顧問に委嘱された事も併せて報告いたします。
新型コロナウイルス拡大防止のため、令和3年度の富士市社会福祉センターのプールの営業は中止といたします。
楽しみにしてくださった皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
対象施設は下記のとおりとなります。
・田子浦荘
・東部市民プラザ
・鷹岡市民プラザ
6月10日(木)社会福祉協議会は、社会福祉法人 岳陽会様、富士市災害ボランティア連絡会様と「災害ボランティア活動用資機材に関する覚書」を締結しました。
全国では毎年のように、地震や台風等の災害が発生し、大切な財産や命が失われております。
そのたび、被災地では、災害ボランティアセンターが開設され、全国から駆け付けるボランティアの受入れや、被災住民の様々な困りごとに対応しています。
そうした中でこのたび、市民のみなさまからご協力をいただいております赤い羽根共同募金の助成金を活用し、スコップや一輪車、リヤカー、土嚢袋などの災害ボランティア活動用資機材と倉庫を整備いたしました。
資機材倉庫は、社会福祉法人岳陽会様にご協力をいただき、法人敷地内に設置させていただきました。
災害が発生した際に少しでも迅速に市民のみなさまの困りごとに対応できるよう、関係機関のみなさまと協力し、資機材整備や平時から顔の見える関係づくりをすすめてまいります。
岳陽会のみなさま、災害ボランティア連絡会のみなさまありがとうございました。


日頃より「富士市車いす移送車運行事業」にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
静岡県は5月14日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け警戒レベルをレベル5(特別警戒)に引き上げました。昨今の新型コロナウイルス感染症の急速な状況変化を鑑み、令和3年6月1日よりの移送活動休止を決定しましたのでお知らせいたします。
ご利用者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解をいただきたく存じます。なお、移送事業活動再開の時期につきましては今後の感染状況、警戒レベル等を確認後に決定し、改めてご報告させていただきます。
5月28日(金)社会福祉協議会は、市内の5つのライオンズクラブ様と
「自然災害発生時における災害ボランティアセンター支援に関する連携協定」を締結しました。
みなさんもご承知の通り、全国では毎年のように、地震や台風等の災害が発生し、大切な財産や命が失われております。
そのたび、被災地では、災害ボランティアセンターが開設され、全国から駆け付けるボランティアの受入れや、被災住民の様々な困りごとに対応しています。
現在、コロナ禍ではありますが、被災地域では、感染対策を行いながら地域限定でボランティアの受入れを行っております。
災害からの復興復旧には、ボランティアの力が欠かせません。
そうした中で、災害ボランティアセンター運営に係る設備や備品、資機材、車両、場所、そして何より、ライオンズクラブ様の専門性を生かした人的・物的支援の提供や様々な形で連携ができる今回の協定を締結できたことは、社会福祉協議会にとっても、そしてなにより市民のみなさんにとっても大変心強いものだと感じています。
ライオンズクラブの皆様、誠にありがとうございました。


「お元気ですか166号」2021年5月号8ページの「たくさんの善意をありがとうございました!」の寄附者のご芳名に誤りがありました。正しくは下記の通りです。
(誤) 14.日本女子大学桜楓会富士本部 支部長 鈴木朋子
↓
(正) 14.日本女子大学桜楓会富士支部 支部長 鈴木朋子
市民の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
尚、ホームページ上のお元気ですか166号は訂正しております。
お元気ですか166号はこちらです
令和3年4月1日に島根県松江市島根町加賀地内で発生した大規模火災により被災された方々を支援する目的で、島根県共同募金では義援金を募集いたします。詳細は、こちらです。
令和3年2月福島県沖地震により被災された方々を支援する目的で、福島県共同募金では義援金を募集いたします。詳細は、こちらです。
【講座開催のお知らせ】
令和3年3月13日(土)に「ZOOM開催子育て支援講座 子育てに大切な自己肯定感をアゲるコツ」を開催致します。
ふじ子育て応援団ママかぐや代表の西澤昇子先生より、「子育てに大切な自己肯定感をアゲるコツ」についてご講演いただきます。この講座は、静岡市の児童館でも開催され、参加者枠が数時間で満員になった、大人気の講座だったそうです。
核家族化の進行などにより、子育て世帯が孤立化する問題がコロナ禍の中でより深刻となっていることも社会問題となっている昨今、親御さん方の自己肯定感を上げていくことが、子育てにおいても日常生活においても重要と言われています。
今だからこそ高めたい自己肯定感をあげていくコツを一緒に学んでいきませんか。
- 開催日時 令和3年3月13日(土)10:00~11:30
- 開催形態 zoom開催になります。(顔出しNGの方は、ビデオオフでご参加いただけます。)
- 定 員 100名程度(応募者多数の場合は抽選)
- 申込方法 下記オンラインフォームにてお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdDx91Hm4PyIqyWsxizW526yMsNrjFMU0a5tTJCHfpOW_68zg/viewform?usp=sf_link
お申込みがうまくいかない場合は、ボランティアセンター(0545-64-7100)にご連絡ください。
※申込締切 令和3年3月5日(金)
※開催前に、事前資料を送付させていただきます。
※新型コロナウイルスの感染状況により、講習会を中止する場合があります。
緊急小口資金及び総合支援資金の特例貸付の利用が終了した上で、引き続き生活にお困りの場合、生活困窮者自立相談支援機関による支援とともに、総合支援資金の「再貸付」を行います。
■対象世帯
令和3年3月末までの間に、緊急小口資金及び総合支援資金の貸付が終了した世帯
■貸付上限額
・複数人世帯の場合 20万円以内/月×3ヶ月以内
・単身世帯の場合 15万円以内/月×3ヶ月以内
■受付期間
令和3年2月19日(金)~3月末
■問い合わせ先
社会福祉協議会
電話0545-64-4649
※相談は予約制となっております。必ず事前にご連絡ください。
※詳細につきましてはお問い合わせください。
※貸付には静岡県社会福祉協議会による審査がございます。
▲トップへ
職員募集
Copyright © 2012 fuji city council of social welfare. All Rights Reserved.